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World Journey ~旅路ニ季節ガ燃エ落チル~

2008年12月12日 大阪から上海へ船で渡り始まった旅 1年6ヶ月の旅路を終え 2010年6月9日に帰国 ~旅路に季節が燃え落ちた~ *気ままにブログ更新中*

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AMとPM

休みぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!
七連勤を終え、待ちに待ちこがれた週一回のお休みの日

やっぱり働くってしんどいのです
以前働いていた20代半ばの頃とは疲労の蓄積度がリアルに違う

毎日12時間以上労働、昼夜逆、毎晩なにかしらのアルコールを摂取
聞いた話、夜の仕事をしてた人でテキーラを飲み過ぎて死んだ人もいるんだって・・・

恐ろしや・・・恐ろしや・・・

死ぬまではいかなくても、カラダ壊したって人はおれもたくさん知ってる

「30歳になったら気をつけやぁー!」

若い頃、上の人たちから散々言われてきた言葉
いったい何に気をつければいいのかわからないが、とにかく気をつけよう、何かに・・・

昼夜逆で働いていると休みの使い方に非常に困る
平日しか休めないうえに、突然の休日出勤なんてことも楽勝にあるものだから、誰かと約束するのも難しい

ほらほら、来週なんて絶対怪しいもんだぜ!!
祇園祭の宵山とおれの休み、バッチリかぶってますもんねー!

休みキャンセルされる予感・・・それ、かなりの高確率!

休日をどう使うか?

休みの日ぐらい時間を気にせずゆっくり寝たい
でも、それやっちゃうと、起きたら夜で休みが終わっちゃったような気がする

休みの日ぐらい昼間にお出かけしたい
でも、それやっちゃうと、寝ずに遊びに行くことになるのでしんどい

休みの日ぐらい飲みに行ったりしたい
でも、それやっちゃうと、毎日夜の街にいることになるので・・・

一般的な感じだと、休み前日の仕事が終わった後に飲みにいったりするでしょ?
おれの場合、それは朝の7時ぐらいなわけで、帰りに寄るっていったら朝マックやモーニングタイムのカフェとかそんな感じになってしまうわけ・・・

一般的な感じだと、休みの日はお昼ぐらいに起きたりするでしょ?
おれの場合、それは夜中の12時ぐらいなわけで、そんな時間からどっかに出かける気になんて絶対ならないわけ・・・

AMとPMが入れ替わるだけで、こんなにも行動に制限が出来てしまうわけだ!!

せめて週休二日で連休だったら、ゆっくり寝たり、お昼間に出かけたり、飲みに出かけたり出来るんだろうけど、週イチとなるとなかなか難しいんだ・・・

今日の休みをどう使おうか??

そうこうしてる間にも時間はどんどん過ぎて行く!!

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ブスリ左手

毎日、毎日、太陽眩しい朝帰り
通勤ラッシュの人の群れに酒気を帯びて乗り込むのはやや気が引ける



すいません・・・、こっちも仕事なんですよ

一昨日の仕事中、アイスピックで左手をブスリとやっちまった!
アイスピックとは名前の通り、氷に使う物である
それを他の用途に使用するからこんな目に遭ってしまうわけ・・・

間違ってもケンカになんて使っちゃいけないよ

そのアイスピックでシーシャ(水タバコ)に使用する炭を砕こうとしたのが間違いだった

割れるはずもなく、ムキになって力一杯いったら手のひらにブスリ!!

ギャー!?!?って言うほどでもなく地味に痛いし、出血も地味
仕事中は問題なかったものの、家に帰ってから左手の指が動かなくなった

こういう場合、だいたい起きたら治る(と思っている)が、翌日になって少し回復したものの、中指だけはほとんど動かない、困った、困った

たぶん神経か筋でもブスリとやっちゃたんだろうね!

まっ、そのうち治るんじゃないかと思ってる
どうせ病院に行く時間もないし保険証もまだ作ってないから、自然治癒に頼るしかない

社会復帰を果たして5日が過ぎ、正直なとこ少々お疲れ気味
休みがホントにホントに待ち遠しい、もうちょっとがんばれー!!

不景気、不景気と騒がれる昨今
飲食業界は大ダメージ・・・、夜の街なんてホントかなりヤバい状況だ

人なんてほとんど出歩いてない

雇われ人とはいえど店を一軒任されてる以上、売上げというものは大きく肩にのしかってくるわけで、それなりにプレッシャーを感じてはいるものの、性格的なものもあって、暇な時もありゃ忙しい時もあるのが商売だ!っと勝手に見切りをつけている、というかそうでもしないとやっていけないぐらい景気は悪い

のんびりいこうぜ!のんびりとよぉー!!

ずいぶん久しぶりに復帰したケバブ屋なのに、覚えてくれてるお客さんがけっこういたり、近所のお店のスタッフとか、客引きやってる黒服兄ちゃん、なんの仕事やってんのかわからない怖いオジサンとか、意外や意外と顔見知りがたくさんいた

うわぁ、ひさしぶりやなぁー!
あっ、おひさしぶりっす!
おう、ひさしぶりやんけぇー!

みなさんホントお久しぶりで!またまたよろしくどうぞー!ってな感じ!

実はそういうの、スゴく嬉しかったりもする

なぁ〜んか、ちゃんと社会復帰出来るかな?なんて思ってたけど、あっという間に馴染んでしまった気がする

通りに面した店だけに表でフラフラやってたらいろんな知り合いに出会ったり、復帰を聞きつけてやって来てくれる人がいたり、なんと驚きなのはこのブログ読んでわざわざ駆けつけてくれた人までいたりしたもんだから、スゲェービックリだった

地元の友達、以前の職場の人、前の前の職場の人、仲良しさせてもらってる人

みなさん、ホントにどうもありがとう!

この不景気な時期、人に支えられてがんばってます!

ビッグサプライズ!旅の友達がはるばる神奈川県より訪ねてきてくれたこと!!
もちろん偶然京都に来る用事があったからなんだけど、それでもわざわざ寄ってくれるってのは嬉しい

出会ったのは5〜6年前のベトナムでのこと
そしてそれから数年後にまたタイのバンコクで再会

何気に日本で会うのは初めてだったりする
旅の友達ってちょっと日本で会うとテレくさいかも・・・

旅友が訪ねて来てくれた時にいたお客さんが元バックパッカーだったり、オーストラリアからの旅行者もお客さんで来てたりして、なんだかさながらカオサンロードのような状態になってた



そうそう、カオサンのあそこはどうのこうの・・・とかそんな会話の内容

やっぱ旅はいいよねぇーと社会復帰早々に旅心がフツフツとわき上がってしまった

そう、この円高の激しい時期なのに海外からの旅行者が多いことにも驚きがあった
なんだろうね、もうすぐ祇園祭りがあるからか?
それとも外国の多くの国は今が休みの時期だったりするのだろうか??

ケバブを売ってるだけに、外国人のお客さんが多いってのは楽しい
なんてたって旅行者なんだから楽しみにきてるわけで、朝方でもハイテンション!



つたない英語だけどがんばって英語で接客中、これがなかなかイイ英語の勉強になる
英会話スクールなんかに月謝を払わなくても、英語が学べるんだからラッキー!

旅行者には京都という街を存分に楽しんで帰ってもらいたいと思う

おれだって今までずっと旅をしてきて、いろんな国のいろんな街で、現地の人に出会い、優しくしてもらったり親切にしてもらったり、そういうことがたくさんあった

そして、その街の印象というのは出会った人で大きく左右されるということも多々あったわけ

故にたまたま偶然でも、おれみたいなヤツが働くウサン臭いケバブ屋に訪れてくれた人にはイイ思い出を作って帰ってもらいたいと思う

まっ、旅人同士だと旅トークが出来るから会話も弾むし、おれも楽しいんでね!

カオサン、ファングーラオ、サダル、パハールガンジ、タメルとか
ピピ、パンガン、タオ、サムイとか
シンハー、チャン、レオ、バーバーバー、タイガー、キングフィッシャーとか

あれ?いろいろ旅したはずなのに、やっぱりアジアネタばかりになっちまう・・・

アジア中毒者、京都にてケバブを売る!!

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和のKOKORO 後半戦

後半戦開始!

梅雨の湿気のせいで乾きが悪く、明けて翌朝から作業再開

ちょっと起きるのが遅かった・・・
ちょっぴり乾き過ぎてるみたいで、濡れタオルを被せて水分補給

イイ感じの固さになったら専用の用具で削っていく



手ろくろを回転させながら、好きなカタチに形成
外側、内側ともに削って、飲みやすく、使いやすいカタチを作っていく



この作業、かなりおもしろい!!
縄文式土器がだんだんと湯呑みらしくなっていく
もちろん底の土台の部分も手を加え、それらしいカタチにする



最後に自分が作った証にサインを入れる
オリジナル感が出てイイ感じだ!!



外側にしま模様なんかも入れちゃったりして完成!

ヤッター!!ついに出来た!
初作品にしてはまあまあ良い仕上がりじゃないかと自分では満足している



もちろんこのままじゃ湯呑みのカタチをした土の塊
素焼きと本焼きといわれる行程を経て陶器になるわけだが、家に釜があるはずもない

ここから先はオカンの陶芸教室に託す!!

てか、土が完全に乾くまでに約二週間かかるらしい
それから二回の焼きの行程があるわけだから、忘れた頃に陶器の湯呑みになって返ってくるわけか・・・

自分の作った湯呑みで美味しいお茶を飲める日を楽しみにして、あとは待つばかり

それって、ちょっとジジくさい・・・?

ちなみにいうと、焼きの行程に重さにもよるらしいが数十円程度の費用が必要、土は今回は信楽の土を使用したそうだが、所詮は土なので湯呑み一個程度ならおそらくこれもまた数十円程度、だいたい湯呑み一個作るのに原価で100円ぐらいはかかるらしい!

そう思うと、百均で買った方がお得かもしれないね・・・
まあまあ、それを言ってしまえば元も子もないか?

作業の中にある和の心、そこ感じていこうやー!

二日間、オカンの協力を得たので、お返しに飯でも作ってやるか
息子スペシャル!シーフードチャーハン!!隠し味は、細かく刻んだピクルスよ!



それにしてもうちのファミリーってみんなスペシャルに趣味を持ってらっしゃるというか・・・

変なヤツばっかりだなと思う

オトン、油絵
オカン、書道と陶芸
ブラザー、音楽

これがみんな職業だったらスーパーにクールな理想の家族かも・・・

オトン、絵描き
オカン、書道家で陶芸家
ブラザー、ミュージシャン

で、おれが旅人しながら写真家で物書きでもやってたら完璧か?
いやいや、それはそれで変態家族っぽくて気持ち悪いかもしれない

残念ながら理想とはほど遠い現実・・・

誰も趣味から収入を得るまでは至ってないが、腕前としては油絵の人がイチバンなのだろうか?いちおう時々個展とかもやってるみたいだし・・・



油絵と書道と陶芸と音楽、比較のしようがないか??
みなさん、これからもそこそこにがんばっておくれやしぃー!!

なんもやってねぇーのはおれと犬のマックさんぐらいだね
別になんもやってなくてもいいよね?マックさん?
おれらはダラダラするのが好きなんだもんなー!!



さてさて、次は音楽と油絵に挑戦してみようかな

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和のKOKORO 前半戦

残された休み、あと二日・・・
来月から働き始めるのかと思うとゾッとする

出勤一週目からいきなりの週7勤務
もし一週間が10日ぐらいあるならば、週7で働いてもいいけれど、一週間というのは誰もがご存知の通り7日間しかないというのが残念なところ・・・

そっか・・・、休みなしってことね・・・

故に、残された休みを有意義に過ごしたい!

昨夜は友達と飲みに出かけ、終電で帰るつもりがまさかの始発帰り
みんな仕事に家庭にと忙しく、なかなか集まれる機会も少ないので楽しいのだけど、朝までとなるとオッサンだからやっぱり疲れる

せっかくのお休みだから、出来るだけ日本っぽい過ごし方をしよう

ということで・・・

お家で陶芸に挑戦!
先生は陶芸クラブに通ってるらしい、オカン

帰国してすぐにも書道に挑戦したりなんかもしたね
書の心、そんなもんこれっぽっちもわからないけど、これがまたリラックスした時間を過ごせたのでなかなか良かった

筆を右手に半紙に向かうと、なぜだか背筋がシャンと伸びる

“名月や、ナントカかんとかぺぺぺぺぺ・・・”



自分でもなんて書いたか忘れちまった
そもそも書いた本人すら読めない・・・

書の道は険し!

さてさて、陶芸!陶芸!

まずは何を作るか?
MY 茶碗がないので茶碗を作る
自分で作った茶碗で食べるゴハン、毎日使う物だからいいよね!

さすがに電動のろくろはないので手動の手ろくろを使う

ろくろの上に土を乗せ、底になる部分を作る



均等に棒状に伸ばした土を土台に乗せていく



それを指でしっかりひっつけながら高さを出していく
この作業、かなり重要であることが後々になってわかった



ある程度高さが決まったら、手ろくろを回しながら少しずつ少しずつ広げていく
ここで大まかな茶碗のカタチを形成していくのだけれど、これがまた難しい

なかなかどうして上手くいかず、ヒビ割ればっかり入っては土を足して修正

う〜む、イライラする・・・

ビシっ!チョップ一発!!
怒りの鉄拳が茶碗らしきカタチの物を土のかたまりに戻す

このへん性格が出てしまう、何度も修正をくり返すよりイチからやり直した方が早い!

「おい、先生!ぜんぜん上手くいかへんやないかー!!」

教え方が悪いんじゃない??

「実はね、茶碗はまだ作ったことないから・・・はははっ」

なんだそれ?茶碗作ったらどう?って自分で持ちかけといてそりゃねえだろう!?
クッソぉー、ミラクル天然ボケババアのペースに完全にハマっていた・・・

気を取り直して、茶碗からベーシックであるらしい湯呑みにデザインを変更し、再スタート

一連の作業をは先ほどの茶碗とほぼ一緒
今回はヒビ割れを起こさないようにしっかりと土と土をひっつけていく

愛犬マックさんも見学中!



気づかぬうちに土いじりにすごく集中していた
きっと作る物はなんだっていいのかもしれない、茶碗だって湯呑みだって
他の事を忘れ、作業の中に没頭している時間が大切

書道の時にも同じようなことを感じた
筆に墨をつけて半紙へとむかう時間、その刹那の集中力

和の心

まぁ、書道も陶芸もズブの素人、しかも一回キリやっただけでそんな達人ばりの境地になれるわけもないが、なかなかこういう時間の過ごし方ってのはいいもんではある

ついに完成!!
てか、これ湯呑み?なんだか縄文式土器のような湯呑みのような物が出来上がった



いやいや、まだまだこれからこれから
ここらでやっと半分あたりかな?

ひとまず軽く乾かした後、削って好みのカタチに形成していくらしい

道具を洗って片付けて、一服いれましょう

陶芸の後はやっぱり日本茶をすすりたいところだが、近頃うちの家でブームの紅茶、アールグレイをいれる



ベルガモットの香りでリラックス!おほほほほぉー!!

乾燥具合によるらしいが作業再開は今夜、もしくは明日の朝
さて、MY 湯呑みは無事に完成するのか?

続きは後半で・・・

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from dusk till dawn

夜の街が好きだ



昼間とはまたちょっと違う性質の夜の街
この世界でしか生きていけない人種もいる
たぶん、おれもそのひとりなのではないか・・・

仕事・・・

濃紺スーツに身を包み企業戦士サラリーマンなんてやってられねぇー
というか、やったこともないし、雇ってもらえるはずもねぇー

求人情報誌片手に面接に駆け回る気もない
自慢じゃないが面接やその類い、ほとんど受からないというジンクス持ち

夜の街の人間は突然!

正直いうと、もうちょっとこのダラダラ暮らしを続けたかったかも?
退屈だけど、それはそれで嫌いじゃない

深夜2時、鳴り響く携帯電話の呼び出し音・・・

「起キテル?」

「起きてますよ」

「仕事ノ話、明日、ダイジョウブ?」

「はいはい、じゃあ明日」

突然の電話で突然の呼び出し、ひとり向かう夜の街



一年半フラフラ好き勝手旅して帰ってきて、探さずとも仕事の方からやってきてくれるんだから、恵まれてるといえば恵まれてる

ビジネスミーティングとは名ばかりで、酒飲んで飯食って雑談

「じゃあ、明日からヨロシク!!」

って、それはいくらなんでも突然過ぎでしょ?キリよく来月アタマからってことでヨロシクじゃないっすか?フツーは・・・

こんな簡単な会話で仕事が決まる

それもこれも、以前(もう5~6年前か?)働いていたお店であるということに加えて、世話になってたボスってのが外国人(超×3強面のイラン人)であるということ、さらに辞めてた後もボスとの交流があり、いつかまた一緒に仕事をしようとラブコールを受けていたこと

そもそも、ここのお店で働き出した当時も意味不明な展開があって、気がついたら夜の街でイラン人と働くことになっていた
おれとイラン人ボスの間にファンキーなオヤジたちが2~3人カラんでたっけ・・・

まっ、ある意味で特殊な環境なのかもしれない

ということで突然に来月から社会復帰が決定!!

夜の京都、高瀬川を目の前におれはまたケバブを売る



ムスリム料理なのに酒なんて売るなー!って感じはあるけど、お酒もガンガン販売中、むしろバー営業の方に重点を置いてる感じもする

ただケバブはけっこう美味い!と本場の味を経験してきたおれは思う

中東で散々嫌になるほどケバブを食ったけど、なかなかうちの店の味を超える物はなかった

水タバコも吸えるし、ファラフェルも食べれるあたりは変わり種

ノリ的にはバンコク カオサンロードとかにありそうな店だから、おれみたいなヤツでも働けるわけ

営業時間はもちろん“from dusk till dawn”、労働時間は楽勝で労働基準法なんて完全無視、給料だって時給に計算したら最低賃金なんてブッチ切りだ、飲食業界なんて、ハッキリ言って好きじゃないと出来ない仕事だと思う

でも、おれには合ってる職種かなって思う

ボス(オーナー)って役職は遊ぶのが仕事だから、仕事中はひとりだし気楽、好きな音楽は流せるし、TVも有線放送を引いてるから映画だって見放題、ヒマだったら本も読めるし、ギター持って行って弾いてるのはさすがにマズいかもしれないけど・・・、勤め人に比べたら仕事中でも案外自由である

この不景気だしな・・・、ハリキリ過ぎても疲れるだけ
自分のスタンスはそのままに、ゆっくりのんびり、そこそこがんばる!それぐらいがちょうど良い

朝陽が眩しい、夜の生活が始まる

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