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World Journey ~旅路ニ季節ガ燃エ落チル~

2008年12月12日 大阪から上海へ船で渡り始まった旅 1年6ヶ月の旅路を終え 2010年6月9日に帰国 ~旅路に季節が燃え落ちた~ *気ままにブログ更新中*

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旅の神様のお告げ

思い出のニャチャンからベトナム中部都市フエへ

おれが過去に旅したベトナムの移動といえば・・・

オンボロバスに詰め込まれ、ベトナムポップスが爆音で流れる車内、ドライバーの都合というか私用でバスが勝手に停まるって感じだったが、どうやらこの数年でずいぶん変化があったようだ

スリーピングバスなんていう快適な乗り物まで登場している
ニャチャンからフエまではなかなかの長時間移動だから、そのスリーピングバスを利用してみることにした

ニャチャンからフエまでダイレクトで向かうという条件でチケットを購入したが、実際は手前の町ホイアンを経由し、さらにはそこで乗り換えまであるという面倒な移動になってしまった

東南アジアなんて所詮そんなもんである・・・

ただ目的地に着かないということは絶対にないと言ってもいいので、納得するしかない

ツーリストバスとはいってもけっこう現地の人々の足にもなっているので、乗客の半分ぐらいはベトナム人

途中の休憩で停まる食堂

こういうところでちょっぴり嫌な思いをするのがベトナム

明らかにツーリストと現地人とで出されるメニューが違い、当然のことながらツーリストはべらぼうな値段で食事をすることになる

それにしても高すぎる・・・

しかし、スリーピングバスはなかなか快適で、広々スペースとはお世辞にも言えないが、足を伸ばすことができ、80%ぐらい寝そべった感じで座れるのでぐっすり眠ることが出来た

以前のようにベトナムポップスが爆音で流れることもなく、何が一番うるさいかって言えば、前をトロトロ走ってる車やバイクにドライバーが怒鳴り散らしてる声がうるさいぐらいだ

スリーピングバスなのに、ドライバーが眠りの邪魔をするんじゃねぇー!!

乗り継ぎなんかも合わせて18時間ほどの移動になってしまったが、大半眠っていたので疲れもほとんどなくフエに到着

昨今、ベトナム人気も下火なのだろうか、以前来た時よりもツーリストが少ないように感じる
ホーチミンですらそう感じたし、同様にニャチャン、さらにはフエなんてかなり寂れてしまったような気がする

フエかぁ~、5年前初めて来た時、日本のインスタントラーメンを一杯5$で自信満々に商売してる不届きなラーメン屋があって、そこで食事をすることもなくタダで出される茶をしばきながら、説教をし続けたことがあった
そして、おれの説教のかいあってか値段が3$に下がったので、フエを発つ前にそのインスタントラーメンを食べたという思い出がある

もちろん、そんなナメた商売をしていたラーメン屋は現在なくなっていたというのは言うまでもない

そんなことより盗難の後処理が忙しい

はっきり言って、細々した物を入れてたカバンを盗られたこと

これがけっこう痛い!!

使用済みのデジカメ用メモリーカードにしてもそうだし、いろいろメモなんかを取ってたメモ帳とか、普段使わない物だけに、必要な時に重要な物だったりするわけ

現状、唯一の資金調達であろうトラベラーズチェック
これの再発行には紙面に記入されてる番号が必要

万が一の盗難に備えてスムーズに事が進むように使用済み、未使用と分けてしっかり控えを取って管理していたが、それも盗られたら元も子もないわけで、さすがにそこまで頭は回っていなかった

今後、二重三重に策を練っておかないといけないなと改めて考えさせられた

おかげでトラベラーズチェックの再発行に時間がかかる
そもそもおれが購入した番号の確認作業から始まるわけだが、控えがないこともあり、購入した銀行に問い合わせてもトラベラーズチェックの販売記録を一年しか保存しておらず確認不可能

というのがフエに着いた日に電話で確認した内容

打つ手がなくなったかもしれないという状況に憤りを感じても、どこにもぶつけられない・・・

なんとかするので、もう一日だけ時間を下さい!という言葉を信じ、翌日・・・

どうやら番号の確認が取れたらしく、再発行が受けられそう!!

ニャチャンを発つ前に紛失届けをもらっておいて正解
なにやら盗難された金額と確認済みの金額に誤差があるらしく、警察からのレポートの確認等も必要だった
ただしフエでの受取りは難しく、ベトナム国内ならホーチミン、もしくはハノイでの受取りになる

これからハノイに向かうつもりもないし、ホーチミンに引き返す気もさらさらない
フエに来たのはあくまでもここからラオス南部を目指すため
それにハノイやホーチミンで再発行を受けてなんてしてたら、ベトナムの滞在日数がヤバイ!オーバーステイになっちまう・・・

とはいっても、実はそれは予想済み
おそらくベトナムで再発行が受けれるとしたらホーチミンかハノイだろうと思っていた
ニャチャンでは絶対無理だろうし、フエでも怪しいもんだとふんでいた

それでも予定を変更せずにフエまで来たのには考えがある

ここからラオスへはアクセス出来るが、ベトナムで無理ならラオスでの受取りも望みが薄い・・・
もしかした首都ビエンチャンなら出来るかもね?

フエからなら、ラオス南部の町サバンナケットを経由すれば容易にタイ バンコクにアクセスが出来るという利点がある

ホーチミンやハノイに行ってまた戻って来るよりは、バンコクに戻ってしまった方が費用も安上がりだし、日数もかからない、それに東南アジア一の大都会バンコクなら受取りは確実!!

って、ことでひとまずバンコクに戻って態勢を整えるか?

今回の盗難被害でおれは所持金の約三分の一を失った

本当なら後半、帰国が見えて来たら、というか日本が暖かくなったら、予算的には余裕があったので貧乏旅行をヤメてエアコンが付いてて、暖かいシャワーが浴びれて、ビュッフェスタイルの朝食が付いてるようなリゾートホテルで旅を終わろうと考えていた
もちろん部屋から出たら目の前はプール、もしくは海というロケーションで

そうそう、島に行ってダイビングのライセンスを取ったり、以前から興味のあるタイ古式マッサージを習ったり、タイのトラディショナルタトゥーを施したり、移動は全部タクシー、無駄に高級レストランで食事したり、買い物しまくったり、いちいち値段交渉なんてしないぜ!!チップだってバンバン払っちゃう・・・、ギターだって今使ってる安物じゃなくてもうちょっといいヤツを買おうと思ってた

アジアの旅の終わりは無駄遣いをして帰るって決めてたのに・・・

ちょうどそっくりそのまま無駄遣い分がなくなっちゃった感じだね

そもそも予定なんてものはないけれど、予定を切り上げてバァーと最後に遊んで帰るか?
いやいや、あくまでもネバれるとこまでネバってみるか?

たぶんね、旅の神様がもうそろそろいい加減にして帰りなさいって言ってるんだ

神様、ゴメンなさい!!おれは諦めが悪いんだ・・・

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マジックハンド

今夜の夜行バスでニャチャンを離れることになる
やっぱり今回のニャチャン滞在も忘れることの出来ない思い出深いものになってしまった

まずはオバちゃんの話

何日たっても出会う事が出来なかったので、娘っ子に聞いてみたところ
オバちゃんは現在、ハノイにて家族と暮らしているということが分かった
英語でのコミュニケーションが困難で詳しいことまでは分からなかったが、とにかく今はニャチャンにおらず、残念ながら約束を果たすことは出来なかった

でもまぁ、自分のことを覚えてくれていた娘っ子がいたので、良しとしよう

もうひとつ

過去も含めて、今まで旅をしてきてトラブルらしいトラブルに遭ったことがない
昨年末の航空券問題はトラブルじゃなかったのか?というと微妙なところだが、あれは不可抗力だからどうしようもない

それがついにニャチャンでトラブルに遭遇すること・・・

しかも100%絶対信用をおいているゲストハウスで泥棒に入られた

朝起きたら、ベッドに置いていたマネーベルト、普段細々した物を持ち歩いてるサブバッグが見あたらない

一瞬、頭は真っ白・・・

でも、すぐに盗難に遭ったのだと気がついた

もちろん、入り口のドア、テラスへ出るドアにはロックがかかっている
さすがに寝る時に、フルオープンで眠るほど無用心じゃない

とりあえずテラスに出てみると、干していた洗濯物が端に寄せられている
明らかに、昨夜干した時と服の位置が変わっていた

そして半開だった窓が全開になっていた

これがミスその1

普段から眠るときは暑いので窓を開けているが、ここの宿の窓には鉄格子がついており、その幅はといえば2ℓのペットボトルが入るか入らないかぐらいの隙間しかなく、そこから侵入するには中国雑技団の軟体人間でも不可能、いいところ肩口ぐらいまでしか入らない

それで安心していたというのが、ミスその2

いつもなら貴重品は枕元に置いて眠るのだが、進入不可能な鉄格子の安心感からベッドの上に放り出したままだった

とはいっても、もちろん鉄格子の向こうから手を伸ばしても絶対に届かない距離に荷物は置いていたのは当然のこと
人間の構造を無視するぐらいリーチの長い手長オジサンでも存在すれば別の話だけど・・・

おそらくは窓越しからマジックハンドや高枝切りバサミのような器具を使ってやられたのじゃないかと想像するに至った

こういう時、どうするのか??

パニックになろうが、泣こうが怒ろうが、盗られたという事実は動かない

顔を洗って歯を磨いて、スッキリしてからクールに迅速な行動

別室に泊まっていたブラザーにも盗難の有無を確認
幸い、ブラザーには被害が及んでいなくてひと安心

宿の娘っ子に盗難の報告をしたのち、警察署に出向き盗難届けをもらう
宿に戻り、警官の現場検証と事情聴取に応じる

外国人が被害に遭ってるんだから、せめて英語の話せる警官がやって来いってんだ!!

結局、宿の娘さんに通訳に入ってもらったものの、娘さんの英語力不足に警官がイライラし始め、娘に対しての対応が厳しい

おれはそれを見てて、ホントに申し訳なくて・・・
そんな娘に対して、おれは、ごめんね!ごめんね!と謝ることしか出来なかった

無事、現場検証を終え、盗難届けが出るまでの間にカード類の停止やトラベラーズチェックの再発行の手続きに向かう

忙しい・・・

一瞬ではあるがブラザーにお金を借りることも頭に浮かんだが、出来ればそんなことで手を煩わせたくはない

自分のケツは自分で拭く!!

幸いにも普段使っている財布は盗られなかったので、100$ほどの現金は持ち合わせていた

まずはなんとかお金を手にすることが先だと考え、トラベラーズチェックの再発行のため電話をかけた

対応に当たってくれた担当者が頼りなく、なかなか話が進まない
どんどん増えていく通話料、進まない話、イライラする

再発行に必要なトラベラーズチェックの番号などは控えを取って置いてあったのだが、それもガッツリ盗まれたもので、確認に2~3日かかるというところまで話を進めて電話を切った

続いて、カード類の停止の電話をかけようと思ったが、手持ちのベトナム通貨が尽きてしまい、ひとまず宿に引き返し休憩

思えば、朝から飯も食わずに動き続けていた

これが奇跡的に幸いした!!

部屋に戻り、他にも盗られた物がないか、もしくはベッドの隙間にでも何か挟まってないかと部屋をひっくり返して確認していた時

不思議なことに枕元に置いてあった日記帳の間にカード類だけが挟まれていた

まさに、渡りに舟!!

うまい具合にカードの停止手続きもまだしていない

これで助かった!!と思う反面・・・

少し、怖くなってしまった

窓越しからの盗難であると考えていただけに、荷物が全部ガッツリ持ち去られていたことに納得していたが、カードだけをわざわざすぐに気がつかないであろう日記帳に挟んで返してるあたりを考えると、なんらかの方法で部屋に侵入して来たことも考えられる

鍵のかかっている半密室状態の部屋に・・・

でも、どんなことがあっても、絶対に世話になってる宿を疑っちゃいけない
この町の人を、この町を、この国を嫌いになっちゃいけない

すべてはおれの責任であり、おれの不注意によるもの

100歩譲って、いやいや100歩じゃぜんぜん足りないけど・・・
現金はしかたない!泥棒さんにくれてやる!!
カバンだってお気に入りの物だけどしかたない

デジカメのメモリーカード・・・

お願いだから、それだけ返して!!

さようなら、おれの旅の思い出・・・

と、旅人生初の盗難被害にもあったニャチャン滞在だった

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約束を果たすため

カンボジアからベトナムへ



東南アジアの旅は暑いばかりじゃない!?
いやいや、基本的にはムッとする湿気の中を旅するのだけど・・・

移動時のバス、コイツがクセモノで、エアコンが効き過ぎていて寒いったらありゃしない

VIPバスだかなんだか知らないが、エアコンの効きだけは超VIP!!

でも、ベトナムに向かうバスはなかなか本当にVIPで、水と軽食は出るし、国境越えも係員がパスポートを集め全部やってくれたおかげで、暑い中イミグレーションの列に並ばなくて済んだので楽な移動だった

ベトナム、ホーチミン、ファングーラオ通り



ここも有名な安宿街

必要な施設はすべて揃っていて、特に不便もなくやっていけるのだが、どうもあんまり好きじゃない



東南アジアを旅する旅人なら必ずと行っていいほど訪れるタイ、バンコク、カオサンロード
雰囲気や性質は同じようなものだが、なんだかファングーラオは好きじゃない
理由らしい理由はないから、ただ肌が合わないってだけ・・・



ということで、さっさとホーチミンを離れ、ベトナム有数のビーチリゾートなんて称されるニャチャンへ



でもね、イメージしてるようなビーチリゾートはそこにはなく、行ったみたがイマイチって感じる旅行者がけっこう多いらしい

正直なとこ、海だってそんなに綺麗じゃないし、リゾート開発は気合入れてやってる感はあるが、まだまだリゾートには程遠いかも?
かといって、漁港とか漁村って呼ばれるような素朴な雰囲気があるわけでもなく、ようはチョッピリ中途半端な感じの町

でも、今回わざわざカンボジアを通り抜けてまでベトナムに来たのは、この町に目的があったから!!

ここに何かがあるわけじゃなく、いつか再会を約束した人がいる

かれこれ5年前の話

初めてベトナムを旅した時、ここニャチャンを訪れた
早朝に着いたおれはたまたま偶然たどり着いた一軒のゲストハウスにお世話になることに決めた
当時、おそらく出来たばかりの宿だったのか、部屋も綺麗で設備も申し分ないわりに安くで泊まれ、満足のいく滞在だった
一階のレセプションスペースに犬がいて、暇なときは犬と遊んだりしてたもんだ

ゲストハウスというと安宿ってイメージがあるが、本来の意味合いとしては部屋が余っている家庭が旅行者に宿として提供する宿泊施設の事で、日本でいう民宿のようなもの
受付の後ろの部屋には家族の生活があったり、夜になったら扉を閉ざしてしまう宿もあるわけ

まぁ、基本的には“家”なんだから、あたりまえのこと

この宿もこの手の安宿で、家族で経営している小さな小さな宿だった

まったく英語を解さないオバちゃんが切り盛りしていて、コミュニケーションはほとんど取ることは出来なかったが、たぶんおそらくスゴく親切な人だった
仕草や表情、その他もろもろから、おれは少なくともそう感じた

2泊か3泊してニャチャンからベトナム中部の町ホイアンに向かったのだが、バスのお迎えが来るまでオバちゃんはずっと付き添ってくれて、予定時間を過ぎてもお迎えが来ないのを心配しては旅行会社に電話をかけてくれたりとなんだか出発ギリギリまで世話になった

それから約一年後、おれは再びニャチャンを訪れることになった

もちろん以前お世話になったこの宿に直行
チェックインの時、どうやら世話になったオバちゃんはおらず、翌日部屋から出てきた時にオバちゃんに呼び止められた

「あんたー!!ここの宿のこと覚えてるか??一年前にも泊まってるんだよ!!」

ベトナム語だったが、たぶんこんな意味合いだと思う

オバちゃんは一年前の宿の台帳を引っ張り出してきて、当時おれが記入したページを見せてスゴく嬉しそうにしてくれていた

「あんたからもらったお箸は今でも大事に使ってるよ!!世界一の箸だよ!!」

これもベトナム語なのでたぶんこんな感じだと思う

そう、前に来た時、お世話になったお礼にと思い、日本のお箸をあげたのだった
当時、なぜにおれが日本の箸なんかを持ってたかというと、旅に出るおれに餞別にと箸をくれた人がいたが、一度も使う機会がなく、かといって捨てるのも忍びなくて、ずっとバックパックの底の方で眠っていたのだ

そんな再会があって、また別れの時

その頃、おれはアクセサリーを作りながら旅をしていた
手作りアクセサリーを売って生活費を稼いでいたわけではなく、ただの暇潰しと友達へのお土産用に作っていただけなので、かなりお粗末な素人仕事だったのだけど

もちろんそのお粗末な出来のアクセサリーをあげた

それでもひどく喜んでくれたオバちゃんは、子供たちの分も欲しいといってくれ、いつもレセプションスペースで遊んでいた息子と娘と思われる子供たちににもひとつずつプレゼントした

「次はいつニャチャンに来るんだい?」

これももちろんベトナム語だから・・・

いつか分からないけど、いつか必ず!!どこまで通じたかわからないけど、こう約束したおれはその約束を果たすため四年ぶりにニャチャンへ!!



あの頃、建設中だった建物は立派なホテルになり、リゾート開発も着々と進んでいる様子



ビーチ沿いには、なんだかよく分からないタケノコみたいなモニュメントが生えてた



4年も経つと町の様子も変わるもので、以前は交差点やちょっとした日陰にはだいたいあったベトナムコーヒーの屋台も数が減ったように感じる

昼間っからロクデナシオヤジ達が集まって談笑したり、賭けトランプをしたりしてる隣でコーヒーを飲みながら通りの往来を眺めるのが好きだった

こういうところで飲むコーヒーが安くてホントに美味い!!



レストランで飲むコーヒーの三分の一以下の料金で飲めるしね



変わらないのは町外れの丘の上にある教会



ベトナムに教会って意外な気がして、なんかそれがいい感じ



今回もオバちゃんとの再会を楽しみに宿へ向かったが、残念ながらオバちゃんの姿はなく、受付には見知らぬ少女がひとり

でもなんか、その娘の反応が変な感じ・・・

「私、あなたに会ったことあるよ!!」

娘さんはカタコトながら少し英語を話すので間違いない

えぇー、もしかしてあの時の子供!?
頭の中の片隅にある4年前のメモリーを引っ張りだしても、顔までは出てこないが、ちょうど今ぐらいの年齢になっていそうな子供だったような気がする

アクセサリーをあげた時、ハニカミながらお礼も言えなかった娘っ子が今じゃスッカリ看板娘になっているとは・・・

オバちゃんの所在を聞いてみたが、イマイチ英語が通じなかったので不明だが、まぁしばらく滞在してるうちに会えるんじゃないかと思っている

やっぱり今回も思い出深いニャチャン滞在になってしまいそうだ

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