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World Journey ~旅路ニ季節ガ燃エ落チル~

2008年12月12日 大阪から上海へ船で渡り始まった旅 1年6ヶ月の旅路を終え 2010年6月9日に帰国 ~旅路に季節が燃え落ちた~ *気ままにブログ更新中*

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島プロジェクト

暑い!暑い!暑い!
頭の中の何かがトロけそうな暑さのバンコク!!

まったく食欲もなく、カットフルーツやヌードルスープぐらいしか喉を通らない

赤シャツ軍団のデモ集会はさらに規模を拡大しながら続いている様子

やっぱり世界中のニュースや新聞で報道されているのだろうか?
時期的なものもあるかもしれないけど、バンコクからツーリストの姿が随分と減った
まぁ、何万人という真っ赤なシャツ軍団の映像を目にすれば、わざわざそんなところへ旅行しょうとは思わないのが普通だな・・・

そしてついに、タイの旧正月、ソンクラン(水かけ祭り)まで一週間を切った
ところかしこで準備が始まり、連休に入ったお店やなんかの張り紙が目立つ

今年の水かけ祭りは

水鉄砲を“買わない”
誰にも水を“かけない”
そして水を“かけられない”

というのでやっていこうと思う

ソンクランをドライに過ごすのが目標
赤シャツ軍団とソンクラン、これがどうなるのかちょっと興味があるけれど、バンコクにいる気はさらさらない

もちろんチェンマイもなし!去年の水かけ祭りでオナカいっぱい!!

おそらく南の島々ではソンクランパーティーがあり、弾け飛んじゃってるツーリストで騒がしい
行ったら行ったで、きっと超!超!超!楽しめると思うけど

ブラザーの話じゃ去年のカウントダウン&フルムーンパーティー@パンガン島はスゴかったみたい
ビキニコンテストにプールパーティー、ジャングルパーティーにビーチパーティー
さすがはパーティーアイランドのバカ島・・・

たぶん同じような盛り上がりをみせるのだろう

でもこれもパス・・・そんな気分じゃない

で、ソンクランを過ごす候補地は“コ・チャン”ことチャン島に決めた

バンコクから東へ、カンボジアとの国境のそばに位置し、近年になりリゾート開発が進みだしたという島
おそらくメインビーチはどこにでもあるようなリゾート地だろうが、少し離れたビーチにはまだ手付かずの自然があるとか

あの手この手で情報収集した限りでは、そもそもがのんびりしてるリゾート地で人もさほど多くない、さらにはソンクランの時期にコ・チャンに行くツーリストもあんまり聞かない、タイの正月休みだからタイ人の旅行者が押し寄せるんじゃないかと考えていたが、どうやらそれも心配には及ばなそう

以上の点からベストな場所だと判断した

チャン島行きのチケットは手配済み
文庫本もたっぷり確保済み
予備のギター弦も購入済み

目指せ!絶対ぬれないソンクラン!!

世間の盛り上がりを横目にゆる~い島暮らしを計画中

さて、どうなることやら?

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金ぴかピカピカ

カンチャナブリーからミニバスで4時間
ミャンマーとの国境に位置する町、サンクラブリーへ

バスが着いたのは町の中心らしき場所
セブンイレブンが一軒、数軒の商店、マーケット、以上



ビックリするぐらい何もない・・・
それでもセブンイレブンがあるのはスゴイと思った

さすがにこんなド田舎の町まで来てしまえば、英語もほとんど通じない

どうやらゲストハウスは町から1kmほど離れた湖沿いに数件あるようだ
その1kmの道がまた長いこと長いこと・・・

何にもないし、日陰もない



この町でゲストハウスといえばここ!みたいなのが湖畔に大きく敷地を構え、整備された中庭を持つ大型の宿が一軒
何気に湖畔リゾートとして機能してるのか、けっこう値段が高いのに驚いた



こんな何もないクソ田舎のくせに生意気な値段設定をしてやがる
その分といってはなんだけど、部屋はシンプルながら洒落た感じにまとまっていた

他にも湖畔に数軒のゲストハウスがあったが、どこも生意気な料金設定

なんかこんな宿に泊まる気(実は高くて予算オーバーなだけ)もしないので、ちょっと離れてみたけれど、やっぱりそこの宿も快適そうなコテージでそこそこの値段・・・、泊まれない・・・

もっと安い部屋はないか?と聞くと案内されたのは小屋?もしくは納屋?っていうか、たぶんスタッフルームを兼ねてるなんとかギリギリ建物と言えるぐらいの建物

斜面に突き出すように建てられていて、歩くと建物自体が揺れる危険な感じ
とにかく今までで最安のシングルルームに泊まることになった

シェアのバスルームが中庭を突っ切らないといけないのでやや遠い
しかもなかなか散らかり放題、ここしばらく使われてる形跡がまったくない
水道をひねると、水と一緒に蛇口からワカメみたいなのが出てくる
さすがにその水で歯を磨く気にならないので、歯磨きにはリッチにミネラルウォーターを使用

フジロックのキャンプサイトにいるみたいで実はその不便さがけっこう楽しかったりもして・・・

不快な部屋にいてても仕方がないので、まじめに観光でもしましょう!

サンクラブリーの見どころ、ここもカンチャナブリーに続き“橋”なのです

鉄橋ではなく、タイで最長といわれる木造橋
けっこう大きな橋が木で出来ているというのはなかなかにスゴイ迫力がある



もちろんタイだけに造りは極めてあまい気がするが・・・

橋の真ん中あたり、ちょうど補修工事をしていたのだろうけど、まだクギで打ち付けてもいない板がのっかてるだけで、工事のいい加減さが伺える



橋を渡ると、その先はモン族の集落
この橋はモン族の人たちにとって、民族の暮らしと文明の暮らしを繋ぐ大切なモノなのかもしれない





モン族の集落を抜けると、丘の上になんだか奇妙なカタチをした寺院がある
金ぴか荘厳さはタイ式寺院そのものだけど、ちょっとカタチが違うのが興味深い



本堂に入ってしまえば、まぁ同じような感じだね





広い敷地の中に立ち、他にも何棟か建物があった



中はどこにでもあるような寺で、床がひんやり冷たくて裸足で歩くと気持ち良い



奥の方では小坊主達がゴロゴロしてたり、飯食ってたりって感じでのどかな景色だ



寺の拝観を終え、丘を下った向こうにある仏塔へ

これもなかなかインパクト大!!眩しく輝く金色だ
どことなくインドを思わせる建築様式なとこも興味をそそられるところ



二匹の獅子の間を通り抜け仏塔へ上る



階段の途中の祭壇に10Bコインが立ってた、キラリと輝く王様を拝んでおこう!



真下から見上げる仏塔は、ピカピカしすぎて眩しいぐらい



金ぴかの仏塔に金ぴかの仏像が供えてある



金ぴか寝釈迦像



あっちもこっちも金ぴかだらけ・・・



それにしても多すぎるんじゃない?



以上、お疲れ様でした



これ以上、他に見るところはないんじゃないかなぁ?

意外にも不快だと思ってた部屋が夜涼しくて快適で、長居しても良かったのだけど
ちょっとロングステイには向かない場所かな?

なんせ宿周辺に何もない・・・
町の中心までは軽い上り坂を1kmほど歩かなきゃいけないし・・・

ということで、バンコクに戻って来た
気が狂いそうな都会の暑さが嫌になる・・・

カンチャナブリー、サンクラブリーとバンコクから一週間ほどかけての西への旅はこれにて終了

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旅人は西へ

カンチャナブリーの不思議なパワーを感じるにはどうすればいい?
町にいても特に何も感じない、少なくともおれは・・・

確かに夕方から駅前で開かれるナイトマーケットは活気があった



でもそれはここ特有のモノでもなく、だいたいタイ全域で行われているはず
これがタイの夜の風物詩って感じでエネルギーがあり、おれは好きなんだけど

きっとそんなことじゃないでしょう?

郊外に広がる自然に行けばいいのか?

町から65km離れたところにある国立公園には大きな滝もあり、川でも遊べるとガイドブックに書いてあったので、バイクを借りて行ってみようと思った

往復130kmか・・・、この酷暑の中・・・、バイクで・・・

ムリ!ムリ!干乾びちまう・・・

それにもう今まで滝とかいっぱい見てきたし、そんなに関心も湧かないというのもある

あっさり予定を変更して、自転車を借りてみることにした
バイクの運転も好きだけど、今回の旅で自転車がスゴく好きになった
交通ルール何もない、自由に好きなところに動き回れるフットワークの軽さがイイ!

ますは先日も行ったクウェー川鉄橋へ



今回は歩いて鉄橋を渡ってみることにした



ぜんぜんどうってこともない、特に感想もなし



皆様、だいたい途中で引き返すみたいだな
せっかくなんで鉄橋を渡りきり、対岸にあったデカイ菩薩像を拝んできた



実は鉄橋よりも食堂の前にいたヒョウにもう一度会ってみたかったのだ

相変わらず、ヒョウは扇風機の前でグダぁ~と寝てる



寝てる姿だけ見てるとデカイ猫だ
いつもおれの部屋の前に夕方になるとやってくる、宿の黒猫と大して変わらない



でもやっぱり肉食動物、目覚めたときの眼光の鋭さはヤバイ!!

ヒョウの管理のオッサンに頼むと触っていいよって言ってくれたので、恐る恐るタッチ・・・

毛並みも良く、柔らかくて気持ちイイ手触りだった
一回触っちゃえばなんてことない、もう目の前にいるのはただのデカイ猫
顔とか喉の下とかグシャグシャ触ってやったら猫なで声でも出すのかと思い、まるで猫のように触ってやると・・・



ムクっと起き上がり、鋭い眼光でにらまれた!!
そんなことされると、やっぱりちょっと怖いね・・・、相手は肉食動物だ

ヒョウとの触れ合いも楽しんだ後、ちょっと郊外まで足を伸ばした

なんせマウンテンバイクだからどこまでも行けそうな気がする



特に目的もないから、郊外にある洞窟へ行ってみることにした
途中、また別の共同墓地があったので軽く手を合わせておいた



洞窟の手前にはタイ式寺院があり、そこで入場料を払って洞窟へ向かうみたいだった
ちなみに言うと、洞窟も今までにたくさん見たので入って行く気はさらさらなかった



タイのお寺、日本とは違って金ぴか派手派手



寺とは地元民の憩いの場として利用されているようで、日用品の大安売りがやってたり、金魚すくいのプールまで設置されていた



お寺の木陰で小休憩

敷地内に大きな檻があったので、何か動物でもいるのかと覗いてみると
なんと、立派なクジャクがいた

羽を広げないかと檻の前で中を見ていると、どこからともなくオバサンが近寄って来てクジャクにタイ語で話しかけた
するとどうだろう、見事にクジャクが羽を広げるではないかっ!!



スゴイ・・・、このオバサン・・・

クジャクが羽を閉じる度にオバサンが何事か言い、クジャクはめんどくさそうに羽を広げる

クジャク寺を後にして、さらに別の大きなお寺に向かってみたが、残念ながら道に迷った
この辺りで体力も限界・・・、ムリしない、ムリしない・・・

引き返せるうちに引き返す、これも大事!!

夕方、もう一度鉄橋を見に行ってみたが、期待していた“鉄橋+夕日”という組み合わせの景色は雲に隠れて拝むことが出来なかった
そのかわり日本から贈られた物であろう汽車を見つけた、そんなに物珍しいモノでもないか・・・



カンチャナブリー滞在4日目
不思議なパワーなんて感じない・・・
静かでのんびり出来る場所だから、もう少しここでゆっくりしてても良いと思う



でもなんだかわからないけど、知らないどこかへ行きたくてしかたない
そんな正体不明のパワーが生まれてきた

行くか!もっと西へ!!

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戦場に架ける橋

バンコクからの移動はしんどい・・・
すべては夜行性の生活を送っているからというのが原因だ

カンチャナブリーまでは二時間半ほどのバス移動

出発前夜、ビールの大ビンを一気にあおって早い時間に眠りに落ちたのだけど、二時間ほど眠ったところでスッキリした目覚めが訪れた

これぞ夜型人間の極み!

時間は深夜1時頃、そこからまたいつものように眠れない
朝6時になっても眠れないから、もう寝ないでバスに乗ってしまおうと考えてたところまでは記憶がある

次、気がついたら8時だった・・・

ヤバイ!ヤバイ!もう少しでバスに乗り遅れるところだった

朝9時にバンコクを出発してカンチャナブリーに到着したのは真昼間
軽く頭痛がする重たい頭で宿探し・・・完全に寝不足

それにしてもカンチャナブリーの町は非常に閑散としている



おれのようなダラダラ型の旅行者にとって泊まる宿ってのは重要
なんせ宿で過ごす時間が長いもんだから、快適かつ安上がりなお部屋を確保したい

クウェー川沿いにあるゲストハウスの中で気に入った宿を発見

川沿いだけにロケーションも良し
レストラン併設でテラスで食事可
芝生の中庭を取り囲むようにコテージ風の宿泊棟があり好きな雰囲気
各部屋の前にイスなんかも設置されていてGOOD!



川の上に浮かぶラフトハウスと呼ばれる部屋はエアコン、ホットシャワー、抜群のロケーション付きだが予算的に泊まれそうにないので残念



パッと見、いい感じに見えるが所詮は安宿
これがそこそこお金を出してもう少しグレードの高い宿に泊まれば、部屋も綺麗で設備も良く快適が約束される

安宿は造りも設備もいい加減で中途半端、故に安宿!

一泊150B(日本円に換算すると450円ぐらい)なんだから、そんなもんっすね

部屋はコテージ風の造りで、特にめちゃくちゃ汚くもなく値段相応で平均的な感じ



バスルームもそれ相応って感じ
いちおう洋式水洗トイレだが、水はバケツ汲んで自分で流さなきゃいけない
もちろん水シャワー



バンコクじゃ同じ値段でバスルーム付きのシングルなんてなかなか確保出来ないから、これでもけっこう快適だと感じる

ただ自然に囲まれる安宿の宿命というか、虫発生率が高い
萱葺きの天井から、乾燥した植物の破片とともになんだか知らない小さい虫が落下してくる
正体不明の虫に寝てる間に咬まれたようだが、そこまでの被害でもないので今のところ良しとしている

宿が確保出来たら、町へ飛び出せ!!

とりあえず鉄道駅を見に行ってみたが、ショボイ駅だった
ショボ過ぎる、しかもなぜか羊がたくさんいた



バンコクへの戻りは鉄道でもいいかな?
ショボイ駅から列車に乗り込み、大都会バンコクへ戻るのもいいかも

それにしてもカンチャナブリーの町は閑散としている

一番の見どころであろう、クウェー川鉄橋を見に行った



ちょっと町から距離があり、歩いて行ってしまったことを後悔
なんせ昼間は40度に迫ろうかという暑さだ・・・暑い!

このあたりまで来ると観光客であふれ返っている
どうやらほとんどがバンコクからのツアーで来ているようだ
そういえば、おれが乗ってきたミニバスでも町で降りたのはおれだけだった

鉄橋の手前にあるツーリストスペース
両替所、土産物屋や食堂が軒を連ねている
だいたい世界中どこの観光地もそんなようなもんだ

食堂の軒下でおもしろい物を発見!
デッカい猫?いやいや、あれはヒョウだ!!



タイはスゲぇーなぁ~

野生動物保護のため募金を!ってやつですか?
いくらか払ってヒョウと一緒に記念撮影が出来るみたい
もちろん触ることも出来るし、手からエサをやることも出来るようだった
エサは屋台で売ってる串焼き肉だったけど、そんなもんヒョウに食わして大丈夫なのか・・・、どのへんが野生動物の保護なのだろうか・・・

クウェー川鉄橋、これを作るためにたくさんの人が死んだんだよな
町の外れに公園のように整備された共同墓地があった





帰国したら“戦場に架ける橋”を見直してみよう・・・

鉄橋は歩いて渡ることも出来るみたいだったけど、とりあえずは見るだけに留めておいた



あんまり急ぎ足でいろいろやっちゃうと、後々退屈してしまう

カンチャナブリーにある不思議なパワー、今のところは感じない

どういった種類のパワーなのか?
この土地でたくさんの人が死んだから、そういう類のモノか?
それとも郊外に広がる大自然のエネルギーなのか?

もう少しじっくり滞在してみないとわからない

町歩きの最中に出会った子供たちはパワーがあったなぁ

橋の上からジャンプ!!



おいおい、けっこう高いぞ・・・

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溢れ出る無限の力

バンコクに滞在してもうすぐひと月になろうとしている
ホント、一ヶ月ぐらいなんてあっという間だなぁ~と思う

何にもしてない・・・

もちろん生活は夜型の完全体!!
夜な夜な襲うお菓子の誘惑を断ち、深夜のコンビ二通いはなんとか我慢している

このままじゃダメになりそうなので、旅を再開することにしよう
実際、もうダメになってるような気がしないでもないし、このままバンコクでグダグダやっててもいいかも・・・

時間の止まった世界で毎日同じことのくり返し
昨日の夕食のメニューも思い出せない・・・

それはやっぱり退屈だ!!飽きる!!バカになる!!

過去の旅も合わせるとタイ国内はけっこういろんなところに行ったが、毎回行こう行こうと思いながらどうしてなぜだか行ってない町がある

映画「戦場に架ける橋」で有名なカンチャナブリー

観光名所のクウェー川鉄橋が見たいというわけでもないし、近郊にあるタイガーテンプルで大人のトラにタッチってのが目的というわけでもない(トラはちょっと触ってみたいけど・・・)

初めてタイに来た時からずっと気になっていたものの、バンコクから日帰りでも行けるというアクセスの良さから後回しにしてしまい、結局行かず終いで、また次にでもと思いながら一度も行ったことがない町

聞いた話によると
カンチャナブリーという土地には何か不思議なパワーがあるらしい
そのパワーに惹かれる人間もいるとかいないとか

ますます気になる・・・

知らない町に行くのは久しぶり
どれだけ長く旅をしても新しい町に行く時ってのはドキドキして気持ちが高ぶってくる

この気持ちがある限り、旅はまだ続けられる

何があるのか?カンチャナブリー!
不思議なパワーを感じることは出来るのか?

やっぱり大人のトラにタッチしたいぞ!カンチャナブリー!!

ほな、明日から行って来ますぅ~

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