ある晴れた夏の午後
いいかげん部屋にいることに退屈した
家から歩いて5分、カフェで遅めのランチ
誰かさんの家の軒先にキレイに咲くサボテンの花
“慣れ親しんだ”サボテンだけど、こんなに色鮮やかな花をつけるなんて知らなかった
カフェにて、タコライスと読書
まだ少し肌寒い春先の頃にもらった本
タイトルを見て、まったく読む気にならず、残暑厳しい今日まで放置
なんだって読み出してしまえばだいたいおもしろい
帰り道、サボテンの花は閉じていた
どうやら日の光が当たらなくなると花を閉じるみたいだ
ふーん、どーでもいいけど・・・
仕事いこーっと!
本日もサボテンの神様のご加護がありますように
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