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World Journey ~旅路ニ季節ガ燃エ落チル~

2008年12月12日 大阪から上海へ船で渡り始まった旅 1年6ヶ月の旅路を終え 2010年6月9日に帰国 ~旅路に季節が燃え落ちた~ *気ままにブログ更新中*

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本物のバドワイザー

車にお迎えに来てもらって楽々移動
さすがに大型のバスはないだろうと思っていたが、まさか普通のセダンが来るとも思ってなかった
あぁ、きっとこれでどこかまで連れていかれ、バスに乗り換えるのだと思っていたが、どうもそんな様子もなさそう

もうひとり迎えに行くからと市内を走り、車が止まったホテルは星が3個
当然、同乗車はスーツケースをガラガラ引く感じ

やっぱりけっこう高額な移動だったかもな?

でも、後部座席でウトウトしてる間に国境も越えてチェスキークルムロフに到着



泊まるところも特に決めてないから、ロンプラに載ってた最安のホステル前で下車

町の居心地は宿に左右される!

このホステルがまたイイ!!
設備は整ってるし、ちょっとした置物やなんかのセンスも良し
ちょっと変わってるといえば、レセプションのお姉さんが夕方に帰ってしまい、宿泊者しかいなくなってしまう超ユルユル宿

夕方以降、誰もチェックイン出来ないし。。。

もちろんこの町の雰囲気も気に入り、到着早々に連泊は決定した!!





チェスキークルムロフの町はといえば、半日もあればその全てを行きつくせるような小さな町





イメージ通りのヨーロッパの古い町並みというよりは、絵本の世界の昔の町並みと表現した方が似合うように思う



もしくはドラクエ世界の城下町かな?



こっちの方がいいかもしれない!!



城もあるし、夜町を歩いてて見かけたのだけど、手にタイマツを持った僧侶と勇者見習いみたいな格好をしたふたり組がいた



あれを見てしまえば、もう完全にドラクエだ!!



近頃、よく日本人と出会うようになった

とある夜

駅周辺を散策に出かけたが、何もなく、駅の自販機のコーヒーでひと息入れて町に戻ろうとした時、道を訪ねられたのが出会いだった

それが偶然にもおれたちの泊まってるホステルを探していたそうで、いやいやこんな偶然もあるんだなーなんて話しながら歩いていたが、よくよく考えたらホントにスゲー奇跡的じゃないか?

だって、スーパー寂れた駅に夜の遅い時間にいるツーリストなんて移動の予定があるヤツ以外はいないわけだし、そもそも、もしおれたちと出会わなかったらレセプションは閉まってて、カギを持ってる宿泊者以外は宿の敷地にすら入れねーわけだ!!

たまにはおれたちの意味不明の行動が人の助けになることもあるようだ!!

なんか良い事した気がする

そんな縁もあって、イギリス留学中だという女学生と町外れの丘の上にある廃虚になった教会から景色を眺めたり、お茶を楽しんだり、飲みに行ったりなんかもしたわけだ!!





飲みに行くといえば

チェコは世界一のビール大国だけあってビールが美味い!!
おれのしょうもない雑学知識からすると、チェコはビールのひとりあたりの年間消費量が世界ナンバー1だったように記憶している
しかも、他国をケタ外れに上まわっていたと思う

チェコビールといえばバドワイザー!!



日本で目にするアメリカのバドワイザーはチェコのビール職人がアメリカに渡って作ったとか、良質のビールという意味でバドワイザーと名付けたとか諸説あるらしい

とにかく、本場バドワイザーはチェコにあり!!

お気に入りのバーを見つけたので、夜になるとバー通いの毎日を送っている



ちなみに、自炊することで食費を抑え、酒代にあてている

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最強装備の冬服で

ハンガリーはブダペストだけ!!

他の町に行ってみても良かったのだけど、トルコで出会ったオランダ人のチャリンコトラベラーの話だと、ハンガリーはブダペスト以外は特に行く価値ないよって情報があったのがひとつの理由
スロバキアに寄っても良かったけど、スロバキアに何があるのか知らない

駅のカフェで作戦会議を行なった結果

ブダペストからウィーンまでダイレクトで列車でいけるしなぁ

行っちゃう?ウィーン?

まぁ、結局のところいつもの悪い癖が出てしまった感じ

オーストリアの首都ウィーンへ



国境越えた感まったくなし!!
パスポートのチェックもなければ、出入国の検査もない
気がついたらウィーンの駅に着いていた

シェンゲン協定加盟国間ではこんな感じなのかしらん?

ウィーンといえば音楽の都なんて言われるだけあって、ホステルの共有スペースに楽器まであって好きに使っていいみたい
トルコ以来、久しぶりにギターを弾いた

まっ、下手くそだから人前で堂々と演奏するレベルではないので、こっそりちょっとだけ拝借して端っこの方でジャカジャカやってただけ

ウィーンに来てなにが大きく変わったかといえば気温が強烈に下がった!!

ヤバイ!!

もう完全にフル装備でお出かけしなきゃならない
タイツはいて、手袋に帽子、マフラーを巻いてもまだ寒い

これ以上寒くなったら着る服がもうないんですけど。。。

音楽の都、芸術の都
アーティスティックな感じのする街だけに、見どころといえば美術館や博物館が中心になってくる

やっぱり行く気がしないんだな。。。

寒い中、いちおう街歩きに出かけてるが見どころらしいところは完全スルー





その昔、偉大な音楽家が活躍した街だけに彼らの像が街中に立ってたりする
そのなかでもやっぱり天才モーツァルトが一番リスペクトを集めているのか、モーツァルトと名の付くカフェや、お店をよく見かける気がする





あとよく目にするのは、なんだかよくわからないけどゴージャスな感じのする石像



それと、広場ではこれもヨーロッパらしく大道芸人が寒い中がんばってる!!



動く系の芸人はまだいいけれど、置物のようにまったく動かないというのを芸にしてるヤツらは、この寒さじゃ大変そうだ



がんばれ!!芸人達!!

ウィーンは滞在二日でさっさと出て行こうと思う

けっしてこの街が悪いわけではない、教会や王宮とかきっと素晴らしい見どころはあるんだが、どうも興味がわかない





それに街並みはすこぶる綺麗だが、寒すぎて長時間外にいてられない

移動したからといっても南国にでも行かない限り、この厳しい寒さからは逃げ切れないんだが。。。

とりあえず、どんどん先を急ぐことにした

次はチェコのチェスキークルムロフへ!!

この町へは少々移動がめんどくさそうだった
鉄道の主要路線から外れており、乗換が数回必要だろうと考えていた

が、そのへんをホステルのスタッフに相談してみると

あっ、それならホステルからダイレクトバスがあるよ!!

と、ホステルが運行してるダイレクトバスが見つかった
もしかしたら自力で行くより割高なのかな?なんてことも思うが、金で買える楽は魅力的だ!!

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ブダとペスト

ハンガリーの首都ブダペストへ!!
列車は食堂車なんかもあって快適!快適!
しかも食堂車の中は喫煙可とくれば割高のコーヒーでも飲む価値あり



列車は到着予定を1時間半ほど遅れ、ブダペストの駅に着いた頃にはスッカリ日も暮れていた
ヨーロッパの列車なんて遅れたりしないと思ってたけど、案外そんなこともないみたいだ・・・

街の中心に向かう途中にあったホステルに直行
オフシーズンだからか、頼んでもいないのにかなり値引きしてくれたので即決チェックイン

超大型ホステルでなんか修学旅行とかに使われてそうな宿だけど、ベッドに仕切りなんかもあって個室気分だし居心地は悪くない

グッスリ眠って翌日

とりあえず街の雰囲気を味わいに街歩きへと出かけた
ドナウ川を挟んで二分されているブダペストの街のペスト側を攻める



宿からフラフラと歩いて英雄広場へと出かけた



歴史を感じる建物に入ってみたいとは思うものの、たいがい中は博物館や美術館になってるようで、その手のモノにはどうも興味をそそられない
やっぱり外観だけ眺め、入り口で入場料がいることを知ると引き返してしまう悪い癖が・・・



とにかく一日歩いてみた感想としてはブダペストの街は美しい!!
そして、スケートキッズが多いこと



もしかして流行ってる?

確かにスケボーをするには良い環境は整っている
おれも出来ればこんな美しい街のベンチやブロックでグラインド系のトリックを一発キメてみたい!!

スケボー持って来たら良かったかも?

ブダペストでは久しぶりに日本人との出会いがあった

おれたちふたりはハッキリいって不気味なふたり組である

彼女はといえば、ブラジル国籍だがジャパニーズとイタリアンのハーフで一見したらいったい何人なのかわからない
おれはといえば、100%日本人のはずなのに、ほとんどの場合、東南アジアのどこかの国の人だと思われる

そんなおれたちは日本人とのカラミは非常に少ない
まぁ、そのかわり現地の人にカラまれる率は非常に高いのだけど

とにかくドミトリーで日本人の女学生と同室になったのも何かの縁
せっかくなんで一緒に市内観光に出かけた

学生旅行者というのはアクティブで、朝も早くからガンガン動き回るのだ!!
このエネルギーは見習いたいところ

さすがにおれたちは朝の早くからは付き合えません・・・
もうオジサンとオバサンだからね

昼ぐらいから合流して、見どころ観光へ



まずはペスト側のハイライト!!

聖イシュトヴァーン大聖堂



外観はすこぶる美しく、内部の装飾も豪華絢爛、教会ってのはかなり儲かってるようだ



ここにはイシュトヴァーンさん(たぶん偉い人)の右手のミイラが収められているのだが、そういうアリガタイモノですら観光用になってしまうもので、ミイラが収められているガラスケース前のボックスにコインを入れると2分間だけピカっとライトアップ!!

それってどうなの??

なんとなく複雑な気持ちになったまま、ブダとペストをつなぐクサリ橋を渡りブダ側へ!!

トコトコと坂道を登り、王宮の丘から景色を眺め、王宮にも行ってみたが、ここもミュージアムらしく入る気せず・・・





王宮は対岸から見るライトアップされた夜の景色が美しい





しかし、どうやら王宮の地下にはラビリンスがあるようだ



地下迷宮の中にはワインの泉があるらしい

もしやワイン飲み放題?

ワインを求め地下迷宮探検へ!!
もちろん、入場料は必要なんだが、学生さんと同行したおかげでチャッカリおれたちも学割が効いた!!

すいません、ぜんぜん学生の年じゃないですけど・・・

地下迷宮は臭い!!

なまあたたかい風に臭う・・・異臭がなかなか雰囲気を出している
ところどころ、不気味な壁画や像があってオバケ屋敷気分だ





そしてワインの泉!!



出てます出てます真っ赤なワイン
注意書きには飲むのはオススメしないとあったが、目の前にワインが流れてたら飲みたくなる



ちょっぴり飲んでみたが味は悪くない!!イケル!!
でも少し多いめに口に含むとやっぱり変な味がするので飲まない方が良さそうだ



こんな感じで王宮の丘を楽しんで、温泉へ!!

ハンガリーは温泉が有名

タトゥーのおかげで日本じゃ入れないおれとしては、外国で楽しんでおかないとね!!

かなり期待していたが、温泉というよりはスーパー銭湯みたいな感じ

プールにお風呂にサウナ・・・

微妙だったのかといえばそんなこともなく、スーパー銭湯にも行けないおれとしては実はバッチリ楽しんだのだった!!

スーパー銭湯から出た頃にはスッカリ日も暮れ、オナカも空いていたがゲッレールトの丘に登り、ブダペストの夜景を楽しんだ





日本のように光の大洪水ではなく街の灯が少ない分、ライトアップされた建物が際立ちキレイだった

さすがに夜の冷え込みは厳しいが、寒い風景は案外ヨーロッパの町並みに似合っているように感じる



おまちかねの夕食はパプリカを使ったハンガリー料理に舌鼓を打ち、ハンガリーワインでちょっぴりほろ酔い!!

寒い夜の街をほろ酔い気分で、また王宮の丘に登り夜景で一日をしめた!!



たっぷり疲れきったけど、楽しい一日だった!!



学生旅行者というのは毎日こんなペースで旅をしているのだろうか?

ホントにスゴイ!!少しは見習わないといけないなぁー!!

学生さんはといえば翌朝早朝の列車でプラハに向かうと言って出て行ったが、おれたちはグッスリ熟睡・・・、起きたら筋肉痛が襲って来た!!

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東京まで8890Km

シギショアラからクルジナポカへ!!

行くつもりだったけどやめた!!

シギショアラの宿が快適で快適で!!
町の居心地ってのは泊まった宿にかなり左右される
あんまり気に入ってない宿だとさっさと立ち去ろうかって気になるし、逆に良い宿を見つけられるといつまでも居たくなってくる

シギショアラの町は本当に小さな町で、1日もあればだいたい見て回れてしまうってのに、すでに今日で4日目の滞在



もうなにもする事はない

ただただリラックスした時間を送っている

ルーマニアはビールが安い!!
東南アジアより安いんじゃないかってぐらいだ
ベトナムのビアホイは別として。。。

2Lのペットボトル入りビールが200円ぐらい
そんなだから、夕方も早い時間から庭のテーブルで一杯やってる



ちなみに、マクドナルドでも飲酒可!!
ビール大国、ルーマニア!最高!最高!!

夕方から飲み始めて、ちょっぴり酔っ払い気味でキッチンに立って晩飯しの用意



ヨーロッパに入ってから、宿でキッチンが使えるところがけっこう多いのでたまには自炊もする

そんなことしてたら、あっという間に時間は過ぎていき、移動が面倒になってしまった。。。
シギショアラからハンガリー ブダペスト行きの列車も出ていることだし、このままでいいかぁーって感じ

そうそう、この日曜でサマータイムが終わって時間が一時間マイナスになった
日本にはない習慣だから、あんまり意味がわからないし、特に何も変わらないように感じる

何も変わらないんなら、サマータイムなんてなくてもいいんじゃないか?と思うのだけど。。。

東ヨーロッパの旅も今日で終わり、明日からハンガリーだ!!
ホントは今日行くつもりだったけど、チケットも予約してなかったから、朝起きたら行く気がなくなってしまって。。。

さすがに明日のチケットは予約した!!
じゃないといつまでも居てしまいそう。。。

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悪魔城ドラキュラ

いざ、トランシルバニア地方へ!!
ブカレストから普通列車に揺られブラショブという町へ



移動日は移動日!!

宿が見つかって飯が食えればいいから、こういうところで節約
日本でいうところの急行とか特急列車に乗れば2時間で着くところ、普通列車で4時間

駅から出たところで客引きしてた宿にお世話になることにした

まだ出来たばっかりの宿でドミトリーの部屋にはカーテンもなく、さらにはドアまでなかった
ドアは一枚200ユーロぐらいするから、なかなか買えないんだって

出来たばっかりというかまだ完成してないね

宿のオヤジ手作りのゲストハウスで、まだまだこれから部屋も増やしルーマニアで一番の宿を目指したいらしいわ!!

宿に対するオヤジの熱烈な愛情はわからんでもないが、チェックインの時に苦労話まで飛び出して、チェックインするだけで一時間以上かかったのは、移動後で空腹だったおれには少々つらく感じた

まぁ、悪い人じゃないけど、職人肌な男なだけにアグレッシブ!!

ブラショブでは好天に恵まれ、町歩きにもガンガン出かけた







ゴシック建築で有名なゴシックタウンなだけに昼間より夜の方が雰囲気があっておれ的には好きだった





暗い夜道はドラキュラに注意か!?

おれがもしこの町に住んでたら、玄関先にニンニクでもぶら下げとくけどなぁ
残念ながらそんな家は一軒もなかったね。。。

町一番の見どころである黒聖堂は外観は迫力があるが、内部はたいしたことなかったかな?
昼間より夜の方が迫力あり!!



パイプオルガンのコンサートを楽しみにしてたけど、夏しかやってないらしい。。。
でも、ストリートライブでジプシー音楽っぽいのを聞けたのまあいいか。。。





ブラショブの町で一番気に入ったのは宿の近くにあった小さな教会!!
内部に描かれた絵も珍しくダークな色使いで、ネパール産の曼陀羅みたいな感じがした



あとは山が近いからハイキングにもでかけたりね!!



散々、町も歩き尽くしたので、ローカルバスに乗ってデイトリップにも出かけた!!

目指すはブランという町にある悪魔城ドラキュラ!!



この城にドラキュラのモデルになった"串刺しブラド公"が住んでたとか住んでないとか

無気味な町なのかというと、のどかな田舎で、馬車が道路を荷物積んで走ったりしてるぐらい



普通に観光を楽しんだブラショブを後にして、シギショアラという町へ
これもまた普通列車でのんびり移動



毎回のことだが、新しい町に着いたら宿を確保しなきゃならんわけ!!
ガイドブックに載ってる宿に向かう時もあるけど、だいたいいつもクラシックスタイル
駅やバスターミナルから中心地に向かいながら気に入った宿を探すことが多い

ブラショブの宿を出る時にシギショアラの宿を紹介するって言ってくれたけど、いつもこんな感じだから、自分たちで探すからって断った

そう確実に断ったはずだった。。。

でも駅に着いたら見知らぬおばさんが待ってました!!とばかりに近づいて来て、さっさと宿へと案内するではないか!?

しかも駅まで車で迎えに来てくれてたので、車に乗せられ万事休す!!

だけど、この勝手に紹介された宿がめちゃめちゃイイ!!
立地、設備、コストパフォーマンスを含めかなりのアタリ宿!!

しかも庭付き、犬と猫付き!!
こいつらがまた人懐っこくて、宿に戻ってくると出迎えてくれる



ブラショブでは天気が良くてもかなり冷え込んでのに、さらに北に進んだシギショアラの町は暖かく、昼間は半袖で出歩けるくらいだ!!





旧市街が世界遺産らしく、すこぶる中世ヨーロッパ感が出ていて雰囲気良し!!





かなりお気に入りの町!!なんせ暖かいってのがイイ!!



ここには、ドラキュラさんが4歳まで暮らした家がある



博物館かなんかになってそうなのに、なんとレストラン!!
それっぽい雰囲気を出してんのかといえば、そんなこともなく店内には軽快なロックンロールが流れていた



ここからハンガリーに行くか、もうひとつ他の町に行くか迷い中

ルーマニアはけっこう気に入っているので、もう少し居てもいいかな?

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